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愛知県のテクニカル・ミニサーキット

電話でのお問い合わせはTEL.0536-39-3611

(電話受付時間 8:30~16:00)

走行規定

共通事項

  • 走行者・同乗者・同伴者(PIT内に入る方)は、来場当日に受付にて「誓約書」に署名捺印してください。(PIT内に入らない方は必要有りません)
  • 当サーキットの初走行者は、「走行手順」をご確認ください。
  • 【フリー】走行受付は、走行30分前までに済ませてください。御予約されたお客様は30分を切りますとキャンセル料が発生する場合がございます。
  • 【フリー】如何なる場合も、受付後の払い戻しはできません。
  • 【フリー】トランポをピット内に持ち込む場合は、必ず受付に申し出てください。トイレなどのある1コーナーに近いエリアをご利用ください。配車状況によってはお断りする場合があります。
  • 【ドリフト】ドリフト走行をご希望の場合は、「貸切(要予約)」、「ドリフト優先枠」をご利用ください。グリップ枠でのドリフト走行は禁止です。
  • 18才未満の走行者は高校生以上、同乗者は中学生以上で、それぞれ身長140cm以上の方に限ります。且つ当日は保護者(親権者)の御同伴及びそれぞれ誓約書への署名捺印が必要です。保護者不在での走行はできません。
  • 4輪車は2名(助手席のみ可、後席は不可)、2輪車は1名までの搭乗とします。
  • 風の強い時は、荷物に重しをするなど対処してください。
  • 常時カラスに狙われていますので対処してください。
  • 各ピット枠には番号が付けてありますので、コースインの時(走行開始時)に停めた場所から変更しないでください。
  • 走行枠終了時には、車両入替時間、営業終了(閉門)時間に影響の無い様に、荷物の積み込み、車両の速やかな移動を行ってください。
  • 廃タイヤ・廃オイル・ちぎれたタイヤ片・破損した部品等は各自で責任を持って処分してください。万が一、不法投棄を発見した場合にはしかるべき処置、及び発生する処分代等を請求いたします。
  • 車両火災・オイル漏れ・設備の破損等のトラブルには、状況に応じた賠償を請求いたします。
  • 走行時間中の事務所周辺とピット内の移動は、ストレート上に設置しました横断橋をご利用ください。横断中は、荷物などをコースに落とさない様、出来るだけ走行車の来ないタイミングで渡ってください。また、横断橋上での「見学」「撮影」は禁止です。
  • ピット内は、火気の使用は禁止です。
  • ピット内で見学または写真撮影する場合は、アスファルト部分でお願いします。
  • 小さなお子様連れの方は、目を放さないよう、手を繋ぐなどして、事故のない様にお願いします。
  • その他、サーキットスタッフの指示に従わない場合、また、ルール・マナー・モラル等の無い言動を行う者が居る場合は、本人及びその関係者の退場、また、今後当サーキットへの入場を禁止させていただく場合があります。

4輪 車両規定

  • 排気量550cc以上の一般市販車両であること。(貸切等を除きフォーミュラー不可)
  • 音量の著しく大きい車両の走行は不可。99db以下、直管マフラー禁止、有効なサイレンサーを装着してください。
  • 【グリップ走行】オープンカーは、下記の装備が揃っていること。
    • 「クローズド走行」・・・幌、またはハードトップを装着して走行する場合
      (1)4点式以上のロールバーの装着。ただし、下記は除く
      • Bピラー固定タイプのTバールーフ車またはタルガトップ車(可倒or脱着式不可):MR2(AW,SW)、S660、エリーゼ・エキシージほか
      • ヘッドレスト後方に逆U字形ロールバー装着車:ロードスター(NC,ND)、S2000、コペンほか
      (2)3点式以上のシートベルトの着用
    • 「オープン走行」
      (1)4点式以上のロールバーの装着。(ファッションバーでの走行は不可)
      (2)4点式以上のシートベルトの着用
    • グリップ走行 オープンカー走行可否 車種一覧(PDF)
    ※ 基本的に同乗走行は不可ですが、助手席についても上記安全基準がクリア出来れば、認めます
  • 【ドリフト走行】オープンカーは、下記の装備が揃っていること。
    (1)4点式以上のシートベルトの着用
    (2)4点式以上のロールバーの装着(ファッションバーでの走行は不可)
    (3)「オープン走行」は不可。必ず幌、またはハードトップを装着してください。
    ※ 基本的に同乗走行は不可ですが、助手席についても上記安全基準がクリア出来れば、認めます
  • ガラス製の灯火類には、ビニールテープまたは養生テープでテーピングを施すこと。
  • 灯火類は全て点灯可能なこと。特にブレーキランプは正常に動作すること。
  • 走行中は、搭乗側の窓ガラスは、「グリップ走行」時は半閉以上、「ドリフト走行」時は全閉とすること。
  • 走行上、係員が危険と判断される車両は走行不可。(バンパー等ボディパーツを取り外しての走行、ボディパーツやマフラーの引きずり走行、溝のないタイヤ、剥離したタイヤ、塩ビ管を取り付けたタイヤでの走行)
  • ナンバー無し車両につきましても上記車両規定を遵守すること。詳細は、お問い合わせください。

4輪 装備・服装規定

  • フルフェイスorジェットヘルメット(半キャップ等の耳や後頭部が覆われていない物は不可)
  • グローブ(指が出るタイプのグローブは不可。レーシンググローブを推奨)
  • シューズ(踵の低い運転に適した物。素足、サンダル等は不可。レーシングシューズを推奨)
  • 長袖、長ズボン(レーシングスーツを推奨)「服の袖」「ズボンの裾」は伸ばすこと
  • 純正3点式(オープンカーは別規定)以上のシートベルト
  • 「ヘルメット」レンタル、「滑り止め付軍手」の販売もしております
  • 同乗者も、ドライバーと同様に装着してください。

2輪 車両規定

  • 貸切を除き「フリー走行枠」では、基本的に排気量125cc未満の車両、及びスクーターの走行は、基本的に走行できません。ただし、コースが空いていれば走行は可能ですので、 事前に電話等にて御問い合せください。
  • 音量の著しく大きい車両の走行は不可。99db以下、直管マフラー禁止、有効なサイレンサーを装着してください。
  • ガラス製の灯火類には、ビニールテープまたは養生テープ等によるテーピングを施してください。
  • 走行上、係員が危険と判断される車両は走行不可。(ボディパーツやマフラーの引きずり走行、溝のないタイヤ、剥離したタイヤ走行)

2輪 装備・服装規定

  • ワンピース型のバイク用レザースーツ、レーシングスーツ、革ツナギ
    • 破れ、ほつれの酷いものは不可
    • プロテクター類が装着されていることが前提に革製セパレートタイプのジャケット&パンツも使用可能。上下連結できるものを推奨。
  • フルフェイスヘルメット (ジェット不可。シールドまたはゴーグルを着用のこと)
  • レーシンググローブまたは、プロテクターを装着する革製のライディンググローブ
  • レーシングブーツまたは、プロテクションが考慮されたくるぶし以上の高さがあるツーリングブーツ
  • 「チェストプロテクター」「脊椎パッド」「ヘルメットリムーバー」「エアバックジャケット」の使用を強く推奨します

2輪4輪 走行上のルール・マナー

  • ピットアウト(コースイン)、走行中の譲り方、ピットインの方法については、ALT走行時の注意事項をご覧ください。
  • 駐車場内やピット内では、ウォーミングアップラン、試乗、ジャックナイフやウィリー等の迷惑行為は禁止。
  • ピット内・ピットロード、及び駐車場内は必ず徐行すること。
  • 走行中は、コースで示されるフラッグや回転灯に注意し、サーキットスタッフの指示に従うこと。
  • 夕暮れ、濃霧や雨天時などで視界が悪くなってきた時は、ライト点灯のこと。
  • ハザード(非常点滅)は、停止意思表示として使用されますので、点けっ放しでの走行は禁止。
  • 走行中で電光掲示板にタイム表示されない事がありましたら、速やかにスタッフにお申し出ください。
  • 他の走行車両がコースアウトやコース上で停止してしまっている場合、その付近を通過するときは、十分に減速すること。
  • コースアウト等トラブルを起こした車両は、必ずピットインし、点検、清掃の後に再スタートをすること。
  • 赤旗中断後サーキットスタッフの指示が出る前にコース上で勝手に車外へ出たり、落下したパーツの回収を行わない。
  • オイル、クーラント、燃料等の漏れがあった場合、解消されない限り走行できません。
  • 万が一のトラブル時には、復旧作業やコース清掃等を走行者全員で速やかに協力して行っていただきますようお願いいたします。
  • 【ドリフト】ストレートでの直ドリ・卍・逆振り等のドリフト走行は禁止。
  • 【ドリフト】タイヤをコース外(ダート等)に落としてのドリフト走行は禁止。
  • 【2輪】転倒時に自力で動けるときは、自分と後続車の安全の確保に努めてください。

店舗情報

オートランド作手ALT

走行受付

〒441-1404
愛知県新城市作手菅沼東山38
TEL.0536-39-3611
FAX.0536-39-3612
営業時間内の不通時(停電時等)は
携帯.090-5005-3611

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