サーキットルール、マナー

サーキット走行される方へ

  • 各ピット枠には番号が付けてありますので、コースインの時(走行開始時)に停めた場所から変更しないで下さい。特に、他の走行者の方の荷物が置いてある場所には、必ず持ち主の方が戻ってきますので絶対に停めないで下さい!コーススタッフには、入れ替わった方がお友達同士か、他人なのかは分かりませんので注意する事が出来ません。ただし、走行台数が少なく、使われていない枠がある場合は、そちらへの移動は可能です。
  • 平日などのフリー走行時で台数が少ない(1~4台位の)場合は、ピットの駐車枠は1台おきに停めて戴いても構いません。ドアが楽に開けられるように停めて下さい。
  • 当コースの計測器は光学式です。5個の突起部分より出る識別信号を、ストレート上のセンサーゲートにて受信しますので、車体に取り付けるときは、この突起部分を隠さないようにマグネットベース部の四隅をテープで留めて下さい。取り付けは、トランク、且つウィングの下にならない場所に取り付けて下さい。トランク形状のない車両は、屋根の後ろの方に取り付けて下さい。電光掲示板に一度でも表示されない事がありましたら、速やかにスタッフにお申し出下さい。
  • ピット内の移動は、出来るだけ駐車車両から離れた「ストレート側の駐車枠の上」をお通り下さい。車両の影から出てきた人や、バックしてきた車との接触などが無い様に、徐行にて通過して下さい。バックで出てくる車両からは、ある程度さがらないと後方の様子がわかりません(見えません)。以上の理由から、通常のフリー走行時はストレートに近い側の駐車枠には車両を停めないで下さい。
  • 2輪車の方で、トランポをピット内に持ち込む場合は、トイレなどのある1コーナーに近いエリアを御利用下さい。屋根下などに停めますと、視界を妨げたりピット内の通行に支障をきたしますので、禁止とさせて戴きます。また、退出の際は次の走行に支障の無い様に早めに走行を切り上げて積み込んで戴くか、2名以上で手分けして移動して下さい。
  • 走行中は、車両の中には何も残さない様に、出来るだけ物を降ろして下さい。万が一の横転の際に車外に散らばるだけでなく、乗員に当たり大きな怪我に繋がります。「重い物」「硬い物」「角の尖った物」等は特に危険です。積み降ろしに時間がかかる場合は事前に駐車場で降ろして来て下さい。同様に横転時にはフロントガラスの破損が伴います。近年は合わせガラスを使用する為、鋭利な破片が飛び散ります。怪我の防止のため、袖口の閉まる長袖、長ズボン、手首の部分が締まるグローブを、真夏でも装着して下さい。レーシングスーツ&レーシンググローブを推奨するのは火災から身を守る為だけでは有りません。横転は、どんな車両にも可能性が有ります。サーキット走行にはそうした危険が常に伴う事を認識して下さい。
  • 濃霧や雨天時などで視界が悪くなってきた時は、自主的にヘッドライトまたはフォグランプ等を点けて下さい。ライト点灯は走行者の視界の確保の為ではなく、他走行車へのアピールの為です。スピンをした時など大変よく分かります。特にブラインドコーナーの奥やT.T.コーナー1辺りでスピンした場合は、発見を早めます。
  • タイヤに着いた石粒は走行中に飛び石となります(フロントガラスのヒビの原因の多くがこの飛び石です)コースアウトした際にレコードライン上を走ると、落とした石粒を別の車が拾い、新たな飛び石の原因になります。出来るだけ速度を落としてコース脇を通ってピットに戻り、タイヤに着いた石粒をよく落としてからコースインし直して下さい。バンパー内側などに載っている石粒等も同様です。
  • 当コースではハザード(非常点滅)は重要な意思表示として使用されますので、ハザード(非常点滅)の点けっ放しでの走行は止めて下さい
  • タイヤを暖めるにはタイヤを潰すような荷重をかける事が必要です。ストレートでローリングする程度では表面しか効果が有りません。他の走行者の迷惑になりますので止めましょう。
  • ドリフト有りの貸切走行後の「ゴミ拾い」は、コース外に落ちたトレッドの破片やタイヤの繊維、スチールのついたゴム片などの大きな塊を拾って下さい。コース上はサーキットの係員が機械を使用して掃除が出来ますが、コース外に落ちたものについては、人の手でないと回収出来ません。
  • 駐車場内、ピット内は走行コースでは有りません。ウォーミングアップランや試乗、ジャックナイフやウィリー等の迷惑行為は止めて下さい。駐車場内やピット内は人が居るのが当然です。人間側が車両に気をつけるのは勿論ですが、車両側が徐行するのは義務です。
  • サーキットまでの道中は、時間に余裕を持って安全運転にてお越し下さい。また、排気音量の大きな車は必ずインナーサイレンサー等の有効な消音装置を着けて下さい。一般公道を車検非対応マフラー(状態)で通行することは違法行為です。絶対に止めて下さい。オートランド作手は地域住民の御理解の上で営業が出来ております。

 走行者、同乗同伴の方へ

  • ピット内は給油作業等が見込まれますので、火気の使用は禁止です。煙草は「喫煙所」にてお願い致します
  • ピット内で見学または写真撮影する場合は、アスファルト部分でお願いします。芝生の部分は、走行車両のエスケープゾーンとなっておりアクシデント時に車両が飛び込んでくる事が有りますので、大変危険です。
  • 荷物置き場のコンビニ袋はカラスに狙われています(駐車場を含む)。咥えていかれないように荷物の下に隠すなどの処置をして下さい。また、風の強い時はコースまで飛んでいったりして危険です。他にも服や日除けなどの飛び易い(軽い)物には重しをするなど対処をして下さい。
  • 見学者などの移動は、ストレート上に設置しました横断橋を御利用下さい。横断橋上はすれ違いが出来ませんので、両端の踊り場、または階段下にてお願いします。横断中は、手荷物などをコースに落とさない様、出来るだけ走行車の来ないタイミングで、頭上にも注意して渡って下さい。また、危険防止のため、横断橋上での「見学」「撮影」はご遠慮下さい。
  • 貸切でドリフト走行中の歩行者の横断は禁止です。ストレート横の通路は、車両がコース外にはみ出して石を飛ばしたり(何度も有り)、車両自体が飛び出してくることが(2011/07現在、過去4回ほど)有ります。コースへの出入りは、走行車両の無い時(入替時、休憩時)にお願い致します。

 同乗同伴の方へ。

  • コース内への入場、並びに同乗走行には『誓約書』の記入が必要です。記入いただけない場合はフェンスより外側にて御覧下さい。
  • 同乗走行も含めて、サーキット走行には危険が伴います。怪我の防止のため、袖口の閉まる長袖、長ズボン、手首の部分が締まるグローブを、ドライバーと同様に真夏でも装着して下さい。レーシングスーツ&レーシンググローブを推奨するのは火災から身を守る為だけでは有りません。
  • 駐車場内、ピット内は車両が通行します。車両が徐行するのは当然ですが、小さなお子様連れの方は目を放さないよう、手を繋ぐなどして、事故のない様にお願いします。

INFORMATIONに戻る